約 167,531 件
https://w.atwiki.jp/kotsukotsu/pages/13.html
キャッシュバックできるECナビポイントを貯められる価格比較サイト。 ポイポイ 1日1回、0 00更新 あたると10ポイント、そのまま続けてあたれば最大40ポイント獲得 おみくじ 1日1回、3 00更新 クリック募金 1日1回 1バナーにつき1ポイント獲得 検索募金 1日2回(昼と夜に1回ずつ) 検索1回につき3ポイント獲得 ウェブ検索 1日最大4回まで(5 00~16 59の間に2回、17 00~4 59の間に2回) 検索1回につき2ポイント獲得 Monthly Present 毎月1回 クイズに回答して応募 クリックくじ 1日1回 10ポイント獲得 ポイントチャンス 1日1回 1ポイント獲得 ポイント付き懸賞 月~金 1バナーにつき1ポイント獲得 デイリーポイントゲット 1日1回 1ポイント獲得 ウィークリーポイントゲット 毎週木曜、バナーは6~9個 1バナーにつき5ポイント獲得 ラッキーフラワー メールマガジンに掲載 選んだタネによって5~1,000ポイント獲得 はっぴい☆ホッパー メールマガジンに掲載 選んだキャラクターによって10~500ポイント獲得 ケン★ケン 1日1回 検索1回につき懸賞応募口数を1口獲得 激走!クリック駅伝 1日1回、バナーは7個 1バナーにつき100m獲得
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/774.html
山葦 みくじ (やまあし -) 神人類。 かつては勇敢な戦士であったが大戦により右腕と左足を失った。しかし、絡繰りをくみ上げて義手と義足を作り上げた。 絡繰り蒸気兵団を率いる長。 プロフィール 身長 171cm 体重 127kg 誕生日 4月11日 出身地 ネオ・大江戸 肩書き 絡繰り英雄 好物 どぶろく、テキーラ 「」 「」 「」 「」 「」 人物 特徴・性格 大酒飲みであり、常に酒を飲んでいる。ギャンブル好き。 旧時代的と馬鹿にされているが、彼女の纏う絡繰りのパワーは凄まじく、巨獣や竜にも引けを取らない。 また構造がシンプルゆえに大量生産にも向いており、武具として装着する事も容易である。 戦闘能力 絡繰りを駆使した、無鉄砲な戦い方を好む。 絡繰りから繰り出される荒唐無稽な攻撃力は誰もが恐れるところであり、また彼女を信奉し着いて行く者が多い理由でもある。 神力・神質・能力 神器 *
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/1275.html
桜瀬 三姫 【蜜】桜瀬 三姫 【蝶】桜瀬 三姫 【図鑑156】 【図鑑171】 桜瀬 三姫(さくらせ みつき) SR SR-Max SSR[覚醒] 「え、どんな男性がタイプかって?そうですね…強い人かな?」 「」 「大吉も出たし、それにあなたが一緒ですから…」 ギャングチーム『閃煌』のヘッドであるリビドーに恋する女の子。かつては野暮ったいメガネをかけた地味な女子だったが努力して美に磨きをかけた。 ふぅ、息が白くなる…空気が冷たくて、やっぱり冬だね。え、寒いかって?そうだね、確かにちょっと寒いかも。でも心はぽかぽかだよ。 コスト17成長型普通 Lv1⇒80攻撃4300⇒17200防御3440⇒13760特攻3000⇒12000特防3000⇒12000 前衛[水]おみくじ大吉 後衛[水]心はぽかぽか サポート[水]謹んで初デート ・。 ・。 ・。 前衛[水]【役完成】大吉から始まる恋 後衛[水]【役完成】ぽかぽかひと時 ・。 ・。 出現日2019/01/01取得方法
https://w.atwiki.jp/playstationhome/pages/1068.html
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ 英字 / 数字 / ラウンジ別 / メーカー別 / 一覧 トイレ <おんぼろアパート・第2すきま荘> トイレ 大 種別 ミニゲーム 順番待ち ×非対応 同時起動 ×非対応 プレイ人数 1人(シングルプレイ) トイレ 小 種別 ミニゲーム 順番待ち ×非対応 同時起動 ×非対応 プレイ人数 1人(シングルプレイ) 概要 設置場所 リワードアイテム よくある質問 攻略操作 ルール 攻略法【ルーレットの質】 【おみくじ効果】【トイレ 大】 【トイレ 小】 【洗面台】 注意事項 関連項目 概要 スッキリさせて体調を良くする。(24時間更新) 設置場所 おんぼろアパート・第2すきま荘 リワードアイテム 名称 入手のヒント よくある質問 攻略 操作 ルール 攻略法 【ルーレットの質】 状態 ルーレットの質 小便器を設置しない 中吉3、小吉3、凶2 使い古された小便器 中吉4、小吉3、凶1 大便器を設置しない 中吉2、小吉2、凶4 使い古された大便器 大吉1、中吉3、凶4 【おみくじ効果】 【トイレ 大】 名称 バイオリズム ハッピーポイント オカーネ 大吉 すごく上向き 30 10 中吉 けっこう上向き 15 10 小吉 少し上向き 5 10 凶 ごくわずか上向き 1 10 【トイレ 小】 名称 バイオリズム ハッピーポイント オカーネ 中吉 けっこう上向き 10 5 小吉 少し上向き 5 5 凶 ごくわずか上向き 1 5 【洗面台】 名称 バイオリズム ハッピーポイント オカーネ 洗面台 ごくわずか上向き 5 0 注意事項 「トイレ 大」をプレイするためには、家具「使い古された大便器」を事前に購入しておく必要がある。 「トイレ 小」をプレイするためには、家具「使い古された小便器」を事前に購入しておく必要がある。 関連項目 コメント欄 ※掲載情報に関するコメントはこちらへどうぞ(スパム防止のため、URLの投稿は禁止しています)。 ※Wiki編集方法が分からない方は、こちらか情報提供板へ情報をお寄せください。文章体で書き込んで頂けると、Wikiへの反映もはやくなるかと思います。 ※攻略等の質問は質問掲示板へどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る リワード漁りにすかいくりーなーやってたらコツはわかった 中央から消していけばあとはなんとかなるね あと下手に動くと予測弾道に入るから所々止まるなりして弾道を変えさせるしかない 一応それでレベル2は通った 3はわからん -- (名無しさん) 2014-10-18 17 58 32 □ボタンでアクセル加速出来ませんR2ボタンだけ対応してます -- (名無しさん) 2014-07-14 12 25 18 クエストが「悪魔降臨」から進みません。 -- (匿名希望) 2014-07-02 19 01 58 少し訂正します。前日のボーナス、土日0の付く日が貰える条件20から25秒以内は確定ですが、当日のボーナスがもう一度貰える事に何か条件が有るようです。 -- (MLG42822) 2014-06-16 00 06 20 0時過ぎてまだ「0の付く日のキャンペーン」のテロップの流れている内にボーナスを貰うとすこやかアンプル小が貰える。テロップ更新時間は、0時から20~25秒後の間。11日に確認しました。すぐにはその日のボーナスは支給済みになり貰えませんが、後で行くともう一度その日のボーナスを貰えます。これは余談。 -- (MLG42822) 2014-06-11 00 09 54
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1136.html
【Az-side】 純「ねえ、梓。あずにゃん二号を探すって言ってたけど」 先輩がたが騒いでいる中、純が私に尋ねてきました。 梓「純さ、もう諦めてるでしょ。最近探しに行ってないし」 純「だってあれから一ヶ月だよ?」 梓「だから私が、見つけるの。そして純の笑顔を見るの」 純の顔が固まってしまいました。 目をぱちくりさせて、口を開きました。 純「梓、あんた凄いいいやつだよ……」 天使ですから。 純「でも、宛てがまるでないんじゃ、探しようがないよ。 下手したら軽トラックに乗せられて、遠くの町に行ったかもしれないのに」 それは否定できませんでした。 あの散歩コースを辿ったとすると、 途中で軽トラックの荷台に乗る可能性が有り得ました。 紬「ねえ、梓ちゃん」 不意に、ムギ先輩が話しかけてきました。 紬「梓ちゃんは猫を探しているのよね?」 梓「はい」 紬「実は家のメイドが、猫を拾ってきたのよ」 純が素早く反応しました。 純「それはどんな猫でしたか!?」 紬「え、えーっと、確か黒と、白の子猫だったわね」 純「もしかしたら私の猫かもしれません……」 紬「本当!それなら、ちょっと待っててね」 ムギ先輩は携帯電話を取り出し、電話をかけました。 紬「……あっ、斉藤?あの猫の話なんだけど、良いかしら?」 ムギ先輩の家にかけているようでした。 斉藤というのは、執事でしょうか。メイドでしょうか。 紬「えっ、引き取り手が見つかった!?」 ムギ先輩の大きな声に、部屋中の人が反応しました。 視線を一斉に浴びたムギ先輩は、慌てた様子で電話を切りました。 純「……ムギ先輩?」 紬「実は琴吹家でも、猫をずっと育てる予定は無かったの。 それで、引き取り手をずっと探していたんだけども……」 純「それが見つかってしまった、ということですか」 紬「こうなったら取り返すしかないわね!」 純「そ、そうですね」 紬「後日、琴吹家の方から新しい引き取り手の方に連絡して、交渉するわ」 ムギ先輩は諦めていませんでした。 純も、そんなムギ先輩を見て生気を取り戻したようでした。 純「……はい!よろしくお願いします!」 そういえば、これで私の力試しは、試す前に終わってしまいました。 尤も、これはこれで良い結果なので、私は心底喜んでいました。 【Yi-side】 すっかり空が暗くなった頃、 クリスマスパーティーも山場を迎えました。 プレゼント交換です。 片づけられた座卓の上に、大小様々なプレゼントが並びました。 和ちゃんの箱型のプレゼントからは、去年と同じ香りがしてきました。 きっとエキセントリックなものなのでしょう。 憂がCDプレイヤーを持ってきました。 再生ボタンを押すと、クリスマスソングが流れ出しました。 交換開始の合図です。 プレゼントが順々に私の手元に回ってきます。 感触や大きさも様々で、自分になにが当たるか楽しみになってきます。 音楽がぴたりと止みました。 交換完了の合図です。 各々の手元には、各々の用意したプレゼントがあります。 律「じゃあ、全員開けてみようぜ!」 りっちゃんの掛け声で、 包装紙のびりびり破れる音があたりから鳴り出しました。 私も包装紙をびりびり破ると、プレゼントの全貌が見えてきました。 唯「……わあー……!」 それは中で白い雪を模したものが舞う、スノードームでした。 中には白くてちっちゃくて可愛い、天使がいました。 私が見慣れたものは底面以外が球体のものでしたが、 これはある意味見慣れた、ジャムの空きビンを使用していました。 唯「これ、まさか手作り……?」 私が呟くと、咄嗟に純ちゃんが答えてくれました。 純「梓の手作りスノードームです」 梓「あの、そんなもので大丈夫でしたか?」 そんなものなんて、とんでもない。 唯「すっごい綺麗で、すっごい素敵だよあずにゃん! 大切にするね、ありがとう!」 梓「そ、そうですか……良かったです」 あずにゃんは少し頬を赤くして、耳の後ろを掻きました。 そんなあずにゃんの持ったプレゼントを見て、 私は思わず叫んでしまいました。 唯「ああっ、あずにゃんのプレゼント、私のだよ!」 梓「えっ」 唯「去年は憂と交換だったけど、今年はあずにゃんか~。 なんだか運命感じちゃうね~」 あずにゃんは私の冗談を聞き過ごしながら、 そっと、包装紙を破いていきました。 中から出て来たのは、白い羽のキーホルダーでした。 梓「あの、これは……」 唯「絶対あずにゃんに当たる気がして、買っちゃったんだ。 ほら、私も同じもの持ってるんだよ。お揃いだね」 私は同じキーホルダーをあずにゃんの前に見せました。 あずにゃんはそれをじっと見つめて、 自分の持ったキーホルダーと見比べていました。 しばらくして、あずにゃんは私の顔に視線を向けました。 梓「……はい!ありがとうございます!」 あずにゃんの笑顔が一杯に輝いた瞬間でした。 * * * 奇抜なプレゼントあり、オーソドックスなプレゼントありの 楽しいプレゼント交換もついに終わりを告げ、 全員が帰宅の準備を始めました。 すると澪ちゃんが一人、私にこっそり包装紙に包まった 何かを渡してきました。 澪「これ、プレゼント」 唯「わあ……、ありがとう!」 澪「来年もずっと、よろしくな」 唯「うん!」 突然、澪ちゃんが周りを気にしだしました。 少し唸ると、澪ちゃんは私の腕を引っ張り、 私を廊下まで連れ出しました。 唯「どうしたの、澪ちゃん?」 澪「……もう一つ、クリスマスプレゼントだ」 ふっと澪ちゃんは顔を近づけてきました。 えっ。 ……そして、あとのことは、記憶にありません。 温かくて柔らかいものが頬に辺り、 それが私を多幸感の海に溺れさせ、 我を忘れて、心ここにあらずとなってしまったからです。 ただそれはやっぱり、それはとても素敵なクリスマスプレゼントだったと、 そうだったんじゃないかと思います。 【Mi-side】 ‐秋山宅‐ ‐澪の部屋‐ 家に帰った途端、私はベッドに顔を埋めた。 今日のことを思い出す。 悶える。 悶えて、ベッドの上で転がって、床に転がり落ちた。 ちょっと積極的すぎたかもしれない。 でも。 最高のクリスマスだったと思う。 【Az-side】 ‐外‐ クリスマスパーティーが終わって後日、ムギ先輩に連れられ、 私と純はあずにゃん二号の新しい住居に向かいました。 電車でムギ先輩の住む地域まで一本。 そこからしばらく歩くと、その人の家があるそうでした。 どうやら連絡した結果、きちんと返してくれるとのことでした。 元々その人も飼っていた猫が行方不明になっていて、 いくら探しても見つからないという状況だという話です。 そしてムギ先輩の家の、猫を飼う人を募集する張り紙を見て、 自分の飼っていた猫と同じような境遇に遭ってしまった、 ムギ先輩の家で飼われていた猫に同情したのだとか。 猫も家族の一員になれるのだと、認識しました。 紬「着いたわ」 ムギ先輩の声に気づき、私は正面の家を見上げました。 住宅街の中の、普通の一軒家でした。 鼠色の塀に囲まれ、塀の穴からは庭の様子が見えました。 青空に顔を出している太陽から発せられた光は、 その庭に置かれた鉢植えに咲いている花を、 生き生きさせたものに見せていました。 梓「ふむ」 ムギ先輩がインターホンを押した、その時でした。 家の中から、どたどたと大きな音が聞こえました。 家の住人が走り回っているようでした。 なにかあったのでしょうか。 しばらく待っていると、中から扉が開けられました。 中からは、ちょうど高校生ぐらいの女の子が出てきました。 ?「……どうもすみません。って、あれ」 紬「あれ」 ムギ先輩とその家の住人は、しばらく目を合わせていました。 そして、 ?「あー、ムギちゃん!」 紬「文恵ちゃん!」 二人して声を上げました。 どうやら、ムギ先輩の同じクラスの生徒のようです。 文恵先輩はムギ先輩とは違ったベクトルで癒し系の空気を持っている人で、 花型の髪止めが可愛らしいです。 文恵先輩は親しげにムギ先輩に話しかけました。 文恵「そっか、琴吹家って、ムギちゃんのお家だったんだね」 紬「そうなの。私も、まさか文恵ちゃんが猫を引き取ってたなんて。 私から連絡すれば良かったわ~」 文恵「いきなりオジサンから電話かかってきて、びっくりしたよ」 ムギ先輩の家の執事でしょうか。 純「あの!」 文恵「あ、文化祭で見た気がする。 ……そっか、鈴木さんってあなたのことだったんだねー」 純「そうなんです。それで、猫は?」 文恵「あ、その猫のことなんだけどね……」 純「……どうかしたんですか?」 良くない空気が、辺りに流れ出しました。 文恵「今さっき、外に出ていっちゃったの」 純「えっ」 文恵「捕まえようとはしたんだけど、すばしっこくて……」 文恵先輩は悔しそうに、ごめんなさいと言いました。 純は落胆していましたが、すぐに気を取り戻しました。 純「でも、ついさっき外に出たなら、まだこの近くにいるってことですよね。 それにただ散歩に行ったなら、帰ってくるかもしれませんし」 梓「そう、そうかもしれないね。探しにいこうよ」 純「うん!」 私と純は二人の先輩を家に残し、町中へ走りだしました。 時に声を出して、純の猫を探しました。 梓「あずにゃん二号ー!」 純「……やっぱ、それ恥ずかしくない?」 * * * 純も恥ずかしさを堪えて名前を呼べども呼べども、 猫は姿を見せてくれませんでした。 もしかしたら文恵先輩の家に帰ってきているかもしれないと思い、 戻ってはみましたが、そこにも姿は見えませんでした。 文恵「自分の猫も自分の不注意が原因で行方知らずなのに、 轍を踏んじゃうなんて……」 文恵先輩は足元に視線を落としていました。 純「文恵先輩のせいじゃありませんよ。 第一、私の猫が勝手気まますぎるんです」 文恵「……そうだね。猫って、そうだったかもね」 純「そもそも、この町に私の猫がいるってわかっただけでも、 今日は大収穫ですから!」 純は陽気に笑ってみせていました。 文恵先輩も、釣られて笑っていました。 私は一つ、気になったことがありました。 梓「文恵先輩は自分の猫を、まだ見つけてないんですか?」 文恵「うん。結構探したんだけどね」 梓「もう、探していないんですか?」 文恵「……うん」 梓「勿体ないです!」 私は唐突な大声に、文恵先輩はぎょっとしました。 梓「こうして私たちは手掛かりをつかみました。 ですから、諦めなければ、ゼロからだってスタート地点に立つことも出来ます」 純「梓……」 梓「私たちの探す猫もちょうど、この町にいます。 一緒に諦めないで、二匹の猫を探しませんか?」 少し、自分の近況と重ねて、私は言葉を放っていました。 文恵先輩は小さく笑みを浮かべると、 ムギ先輩の方を見て、そっと呟きました。 文恵「ムギちゃん、この子、いい後輩だね」 紬「……軽音部自慢の後輩よ~」 そう言われると、照れてしまいます。 こうして私たちは文恵先輩と猫を探す約束をして、 その家から去りました。 駅で、わざわざ見送ってくれたムギ先輩と別れ、 私たちは電車に乗り込みました。 そして電車に揺られながら、純と他愛ない会話を交わしながら、 私たちは自分たちの町に帰っていきました。 【Yi-side】 ‐外‐ クリスマス、大晦日と、せわしなくイベントが私の周りで起こって、 そしてそれらが全て過去のものとなっていきます。 今日はお正月。近くの神社で、初詣です。 賽銭箱に五円玉を投げ入れて、お祈りします。 あずにゃんの努力が報われますように。 唯「ふう……」 もう一つ、お願い事してもいいのかな。 でもそれは澪ちゃんに任せちゃっても、いいのかな。 そんなことを考えながら、私は隣で合掌をしている澪ちゃんを横目で見ました。 今日は澪ちゃんと二人きりの初詣。 今、綺麗な赤の着物に身を包んだ澪ちゃんは、 私の隣でなにをお願いしているのでしょうか。 澪「……」 私と澪ちゃんの、二人占めのお願いでしょうか。 いいえ。 きっと澪ちゃんのことですから、私にいくらか贔屓しても、 みんなのことを考えてくれているはずです。 私が好きになった澪ちゃんです、間違いありません。 祈願を終えた私たちは、石畳の敷かれた神社の道を、 二人並んで歩いていました。 不意に、おみくじ売り場に目が行きました。 澪ちゃんを呼び止め、二人でおみくじを買いました。 結果は、なるほど。 澪ちゃんが物欲しげな顔で、私のおみくじを見ていました。 なるほど。 唯「澪ちゃんのも見せてくれたら、見せてあげるよ?」 澪「ん、わかった」 唯「せーので、見せ合おう!」 せーの、と二人で声を合わせ、 相手に見えるようにおみくじを差し出しました。 唯「あっ」 澪「あっ」 お互いの結果を見た私たちは共々、溜め息をついてしまいました。 二人の結果はまるで同じの“末吉”。 澪「微妙だな」 唯「微妙だね」 一応、それぞれの項目を見てみました。 まずは恋愛。“慎重に”。 唯「んー、今年中にクリスマスより、凄いことしたいんだけどなあ」 澪「な、なんの話をしてるんだ?」 次に学問。“早目に”。 唯「これはいきなり手厳しい……」 澪「あ、おみくじの結果か?どこを読んでるんだ?」 そして失せ物。“時がたたねば出ず”。 唯「……ん、見つからないことはないんだね」 澪「失せ物のところか?」 唯「うん。純ちゃんの猫はまだ見つかってないみたいだし、 早く見つけてあげたいとは思うんだけど」 澪「そうだな……。鈴木さんのおみくじが大吉なら良いんだけどな」 唯「あずにゃんもね!」 澪「全くだ」 おみくじは結ばず、自分の財布の中に入れました。 そしてまた二人で並び、石畳の上を歩いていきました。 澪「唯!」 唯「どうしたの、澪ちゃん?」 澪「改めて、今年もよろしくな」 唯「……うん!」 ―――終わりは始まり。 よく聞く言葉です。 それはまた、事実であると思います。 例えば、あずにゃんが軽音部を辞めることは、 新たな自分の始まりにも等しいことでした。 私も、今までの澪ちゃんとの関係を終えて、 より親密な関係を始めました。 そして、こうして一年が終わってしまうことも、 新たな一年の始まりでもあります。 きっと一年後、私の卒業もなにかが始まる契機となることでしょう。 唯(だとしたら……) ……あずにゃんの卒業もきっと。 第十六話「旅立たんとする黒猫」‐完‐ ―――第十七話に続く 38
https://w.atwiki.jp/junchankawaii/pages/128.html
純、憂、梓が高校三年生になって、もう12月に突入していた。 12月某日 三年生の教室 憂「ああ、N女の受験まで一月くらいしかないよ、もう」 純「はは、そんな遠い先の話し。私も梓もN女志望だけどさ、そんな気をやまない方がいいと思うよ?」 憂「私はそれでも心配なんだよねぇ」 純「そういえばさ、軽音部の先輩たちっていつ帰ってくるの?」 憂「たしか、三が日に帰ってくるみたいだよ」 純「夏休みに戻ってきたときはさ、焼肉パーティみたいなの開いたじゃん? 今年もああいうのやるの?」 憂「うーん、やりたいのは山々なんだけどさ。一月に入るとさ、受験勉強をしなきゃあ本当にヤバい時期になるでしょ? 私立でもさ」 純「あー、それが一番ネックだね」 憂「せっかくお姉ちゃん達が帰ってくるのに、何もしてあげられないなんて……」 純「せめて、初詣くらいはいけるんじゃない?」 憂「ああ、それは出来ると思うけど」 純「あとはさ、憂が作ったお節食べながら、積もり積もったお話しするの。そう言うのもいいと思うよ?」 憂「まあ……たまにはそういうのんびりとしたのもいいかもね」 純「でしょ?」 憂「まあ何にせよ、楽しみだな」 純「うん。ああ……澪先輩、とっても格好良くなっているんだろうなあ……」 梓「何の話ししているの?」 純「ああ、お正月に軽音部の面々が返ってくるって話」 梓「え、本当!? いついつ?」 憂「三が日」 梓「その日、私も憂の家行ってもいい?」 憂「うん、もちろん」 正月 駅前 梓「唯先輩たちがここに到着するのって、何時くらい?」 憂「うーんと、あと五分後だね」 梓「うわ、何かドキドキする」 憂「八月以来だもんね、会うの」 梓「ああ……夏休みのとき以来かあ」 純「感慨深いね」 憂「もしもさ、私たちがN女合格したら……ずーっとお姉ちゃんたちと一緒にいられるんでしょ?」 梓「まあ、そうね」 憂「うわー、私、頑張れちゃう」 梓「はは、憂らしい」 純「でも、もう私たちそんな時期なんだねえ……」 梓「早いよね。ついこの間修学旅行行ったばかりだよ」 純「本当にね」 梓「時間がたつのってかなり早いね。この調子じゃあ、すぐにおばあさんになっちゃうよ」 憂「だねー」 純「ああ、そういえばさ、今年の学園祭の時に、私たち三人でライブやったじゃん?」 梓「うん、したね」 純「その時の映像持っているからさ、先輩達に見せようよ!」 憂「ああ、いいね。それ」 和「楽しそうね」 憂「――和ちゃん!?」 和「あなたたちも唯たちのこと待っているの?」 憂「あ、うん! 和ちゃんは何でここに?」 和「私はおとといにもう里帰りしていたのよ。したら昨日、唯から電話あってね。明日帰省するから、だって」 憂「それで、ここに?」 和「ええ。――ああ、そろそろ来るみたいよ、電車」 数秒して、改札口から一人の少女が現れた。 唯「――あ! 憂! 来てくれたんだ!」 憂「お姉ぇちゃぁんっ!」 憂は唯に走り寄り、抱きつく。 唯「ういいぃ……逢いたかったよ……」 憂「私もだよぉ、お姉ちゃん」 二人は頬を摺り寄せ合う。 澪「相変わらずだな、唯」 その後ろから、澪と律が現れる。 律「まあまあ。感動の姉妹の再開なんだから。生温かく見てやれよ」 紬「ああ、懐かしいなあ……」 更にその後ろから、両手を胸の前で組んだ紬が現れる。 澪「半年ぶりくらいかな?」 紬「そのくらいかしらね」 澪「それにしても、この街も変わっていないなあ」 紬「本当ね。あのあたりの町並みなんて、むしろ退化しているような気がするわ」 澪「あ、本当だ」 律は梓に歩み寄ってきた。 梓「あ、律先輩。あけましておめでとうございます」 律「おう。梓。いい子にしてたかー?」 律は梓の頭をガシガシと撫でる。 梓「ちょ、やめてくださいよぉ」 言いつつも、どこか嬉しそうだった。 律「梓はあーい変わらず成長していないな」 梓「なっ、どう意味ですか、それ」 律「胸的な意味だ」 梓「私は外見よりも内面で勝負するタイプなんです」 律「へーえ、ちなみに私はどんどん大きくなっているぞ?」 和「律も相変わらずね」 律「おう、和。大学生活はどうだ? 彼氏出来たか?」 和「残念ながら、そういうものとは縁遠い生活を送っているわ。律の方は」 律「私は音楽に人生を捧げるって決めたんでねー。男とかそういうものには興味ないの」 和「彼氏ほしい、ってメールしてきたのはどこの誰かしら」 澪「おお、和もいたのか」 和「ええ。澪も元気にしてた?」 澪「ああ。こいつらがいるからな。元気すぎるほど元気だよ」 和「それは何よりね」 律「あーあ、始発の電車でここに来たから何も食べてないんだ。朝飯食いてー」 梓「多分、このまま初詣に行きますから朝ご飯には当分ありつけないと思いますよ」 律「何! 本当か!」 梓「残念でしたね」 律「くぅー、澪! カロリーメイト寄こせ!」 澪「だから買っとけって言っただろ。お腹すくからって」 律「うるせー、お金がもったいなかったんだよ!」 純「…………わかってるよ。私は空気キャラなんだって」 紬「駄目よ。めげちゃ」 純「……はい」 紬「あなたにしか出来ない役割ってモノが必ずあるから。自分が空気扱いだからって気にしないで」 純「……はい」 紬「つねに誰かに気づかいをする。これは忘れてはいけないわ」 純「はい」 紬「大丈夫。あなたはとても可愛いから、ヒロインにだってなれるわ。そう自分を卑下しないで」 純「ありがとうございます……、何か、力が湧いてきました」 紬「頑張ってね」 純「はい!」 神社 八人はさい銭箱にお金を入れると、無言で手を合わせた。 唯「………………」 梓「………………」 律「………………」 澪「………………」 紬「………………」 憂「………………」 和「………………」 純「………………」 そして、一斉に願い事が終わる。 律「澪は何願った?」 澪「私は、梓達が合格しますように、だよ」 律「なーんだ、私と同じか」 澪「ムギは何にしたんだ?」 紬「私は……世界平和を」 澪「……スケールが大きいな」 唯「和ちゃんは何お願いしたの?」 和「…………秘密よ」 唯「えー、教えてよー」 和「それよりお守りを買ったりしないの?」 唯「ああ、合格祈願のお守りとかも買わなきゃね」 和「でしょう? ほら、唯行くわよ」 唯「和ちゃんは何のお守り買うの?」 和「…………秘密よ」 お守り売り場 唯「ほー、いっぱいお守りあるね」 和「早く買っちゃった方がいいわよ。混んでるから」 唯「それじゃあ、えっと、合格祈願のお守りみっつ下さい」 巫女「はい、かしこまりました。945円になります」 唯「…………和ちゃん」 和「なに? 唯」 唯「お金、ほとんど残っていないの忘れてた」 和「……まったく、しょうがないわね」 唯「出してくれるの?」 和「ええ。ただし、後で返してね」 唯「ありがとう! 和ちゃん!」 和「はい、945円」 巫女「ありがとうございます」 唯「あれ? 和ちゃんお守り買った?」 和「買ったわよ」 唯「何のお守り?」 和「御想像にお任せするわ」 唯「ふぅん……しゃくぜんとしないけどまあいいや。澪ちゃん達は?」 和「みんな、おみくじのところ行ってるわよ」 唯「おみくじ! 私もやりたい! 行こう行こう!」 おみくじ売場 純「うわー、私小吉だ。何だ、つまんない」 梓「あ、私は大吉」 憂「私も大吉だったよ?」 純「私だけか……、何々、健康運には恵まれないって……余計なお世話だ」 梓「あ、でも純、その分学業成績は良くなるって書いてるじゃん。受験生としたら幸先いいよ」 純「まあ、そうなんだけどね」 律「うがー! 末吉だ!」 澪「あ、私大吉」 紬「私も~」 律「異性に恵まれない……って、余計なお世話だ!!」 澪「まあまあ、落ち着け。律」 律「澪のはなんて書いてあるんだ~……って、お前は異性に縁がある、だとぅ!?」 澪「日ごろの行いだな」 律「くそう……くそぅ」 紬「私は、金運の年らしいわね」 澪「ムギはそれ以上金運いらないんじゃないか?」 律「なんで澪ばっかり……」 唯「あ、りっちゃん。おみくじひき終わった?」 律「ああ……終わったよ」 唯「よーし、私も引くぞー」 律「もういいよ……腹減った、飯にしようぜ」 唯「え、おみくじは!?」 律「おみくじなんてただ神社にお金をむしり取られるだけだよ。唯、やらないほうがいいぞ。だから飯にしよう」 唯「うーん、リっちゃんがそこまで言うなら……」 平沢家 唯「いやー、初詣楽しかったね」 憂除く七人が、平沢家のテーブルを囲んでいた。 憂「みなさんお待たせー」 そう言いながら憂はお節を運んでくる。 唯「おおー、いいにおいー!」 律「あ、梓。おまえ伊達巻きとるなよ」 梓「早い者勝ちです」 律「いや、年功序列だろ。ちょっと梓、食べすぎだって、伊達巻き」 梓「私、伊達巻き大好きなんですよね」 律「大好きなのはわかったから、私にも寄こせ! 朝飯食ってないんだ!」 梓「いくら先輩と言えども伊達巻きだけは譲れません!」 律「うるせー! とにかく伊達巻き食わせろ! お前伊達巻き全部食うつもりか?」 梓「つもりです!」 律「あ、お前、私の箸から奪うな! 汚え!」 梓「私の伊達巻きを盗まないでください!」 律「私のだああああああああああ!!!!」 紬「あ、何これ?」 澪「ああ、それは酢レンコンだな」 紬「すれんこん?」 澪「お酢につけたレンコン、みたいなものだと思う」 紬「美味しい?」 澪「美味しいんじゃないか? 憂ちゃんの作った料理だし」 紬「じゃあ、一つ食べてみようかしら」 ヒョイパク 「……ああ、何だか癖になりそうな味ね」 紬「もう一つ」 カリカリコリ 紬「ああ、いいわねこれ」 ヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッ 澪「……一人で全部食べる気か……」 純「…………………………」 純(……何か、居づらいな) 純(…………話相手がいないからか、それとも、単に私が内気なだけか) 純(…………まあ、お節美味しいからよしとしよう) 憂「ねえ、純ちゃん?」 純「何?」 憂「美味しい? お節」 純「ああ、うん。絶品だよ」 憂「そっか、よかった」 純「……賑やかでいいね」 憂「そう? 私は純ちゃんと二人だけで食べる方がいいけどね」 純「…………へ?」 憂「なんて。冗談」 純「……あ、そうだよね。あはは、冗談だよね」 憂「それよりさ、もっと食べてよ。残すのももったいないでしょ」 純「うん、わかってるって」 純は澪を見る。楽しそうに紬と談笑していた。 純「あれだね、やっぱ大学生ってなると、みんな、凛として見えるね」 憂「一年後、私たちもああなっているんだよ。きっと」 純「一年後、かあ」 それは遠いようで近い、未来のことだった。 純「私たちがN女に合格して、そうしたら、お正月とかはどうするんだろう」 憂「多分、向こうで今日みたいにはしゃぐんだろうね」 純「それはそれで、いいなあ」 憂「そう? 私は寂しいけどね」 純「何で?」 憂「だって、この家で、この街で、みんなで騒ぐことはもうできないでしょ?」 純「ああ……今回が最後だね。ここではしゃげるの」 憂「まあ、N女に合格したらだけどね」 純「嫌なこと言わないでよ」 憂「あはは、ごめんごめん」 純「…………絶対合格しようね、N女」 憂「もちろん」 純「絶対だよ?」 憂「分かってるって」 純「ずっとさ、来年も再来年もこのメンバーで、正月とかお盆とかに集まれるようにしようね」 憂「うん」 純「ずっと、一緒だよ」 憂「もちろん」 純は黒豆に箸を伸ばす。甘い甘い味がした。 こういう正月も、いいかもしれない。 終わり 2 戻る
https://w.atwiki.jp/meisineet/pages/41.html
名前:綾香姫(あやかひめ) 加入日 2010/01/02 入会挨拶コメント 入ってみた笑い 本人からの一言 みんなメンバーやろww 最新のマメコメ クルクルー時計の針( ^ω^)2010/01/24 19 52 ぴゅあ友募集2010/01/22 13 09 シャー芯ない…2010/01/20 13 36 始めましてスレ おみくじ 綾香姫の今日のサークル内での運勢は・・・、 です 個人リンク(所有ホームページやブログetc) URL(リンク先が見当たりません) 成分結果 綾香姫の42%はやらしさで出来ています。綾香姫の40%は大阪のおいしい水で出来ています。綾香姫の7%は根性で出来ています。綾香姫の5%は不思議で出来ています。綾香姫の3%は純金で出来ています。綾香姫の2%は食塩で出来ています。綾香姫の1%は魂の炎で出来ています。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計アクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - メンバーリストへ 選択肢 投票 Good! (0)
https://w.atwiki.jp/meisineet/pages/89.html
名前:◎runn■(ルン) 加入日 2009/12/27 入会挨拶コメント 招待されました^p^ 本人からの一言 さくるめんばーじゃないと書き込めません 最新のマメコメ さむい2010/01/20 19 10 始めましてスレ おみくじ ◎runn■の今日のサークル内での運勢は・・・、 崖から落ちます 個人リンク(所有ホームページやブログetc) URL(リンク先が見当たりません) 成分結果 ◎runnの93%は祝福で出来ています。◎runnの6%はミスリルで出来ています。◎runnの1%はマイナスイオンで出来ています。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計アクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - メンバーリストへ 選択肢 投票 Good! (0)
https://w.atwiki.jp/meisineet/pages/191.html
名前:†ち★ぃ† 加入日 2009/12/26 入会挨拶コメント よろしくね★ 本人からの一言 メンバー!?かな♪ 最新のマメコメ あはは(∩∀`*)キャッ2010/01/26 19 10 まぢ暇(*・∀・)ノ2010/01/25 18 17 暇w誰かmmしよう★2010/01/22 19 30 おみくじ †ち★ぃ†の今日のサークル内での運勢は・・・、 自己紹介します 私は まきひとお兄ちゃんのリアル妹 です☆ 始めましてスレ 個人リンク(所有ホームページやブログetc) URL(リンク先が見当たりません) 成分結果 †ち★ぃ†の64%は濃硫酸で出来ています。†ち★ぃ†の24%は努力で出来ています。†ち★ぃ†の4%は月の光で出来ています。†ち★ぃ†の4%はお菓子で出来ています。†ち★ぃ†の4%は保存料で出来ています。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計アクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - メンバーリストへ 選択肢 投票 Good! (0)
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2313.html
出会い まあ、キミに任せてもよかったんだけど。晴れ着姿は、帰ったら撮ることにして…今は素直にお参りをして、今年一年、いいことがあるように願いましょ? マイページ 通常 今年ももちろん、私らしくいくわよ~ 今年はどんな一年になるのかしらね~? [名前]くん、今年もよろしくね~ とりあえずスマホで記念撮影? そうね~ [名前]くんは何をお願いするの? 日直 登校 朝 カメラを持たずにお出かけなんて、すごく久しぶりだわ~ 屋台もたくさん出てるわね。お参りが終わるまで我慢よ~ みんな華やかねぇ。カメラ置いてきちゃって、少し後悔… 毎年のことだけど、今年の初詣もすごい行列ね~ 晴れ着の女の子がいっぱい… ムラム…うずうずするわ~ 昼 やっと私たちのお参りの番ね。ここまで遠かったわ~ うん、オッケ~ お参りしたら気持ちが引き締まったわ~ これ、おみくじの列? せっかくだから並んでみる? 縁結びのお守りゲット。女の子とご縁がありますよ~に。 え~っと、お参りの作法は… [名前]くん、わかる? 夜 夜はさらに冷えるわね。あら、コートを? ありがとう。 [名前]くん、わざわざ送ってくれて、ありがとね~ 今日スマホで撮った写真、あとで全部送ってね? 女の子たち、少しずつ着崩れしてきて… ぐふふっ。 もう我慢できないっ。早く私にカメラを…カメラを~! アルバイト 一緒のシフトでよかった。あとは晴れ着姿の女の子が来てくれたらなおよし! よね~ 好感度レベルアップ 好感度MAX なにを願掛けるのかって? そりゃあ、もちろん…ああ、当ててみる? どうぞ? 無病息災とか学業成就とかじゃ、ないわよ?…う~ん、まあ大体近いかな。シンプルに、女の子ちゃんとの出会いよ。そりゃあもう、満足なんてしないわ、一人でも多く! ああ、男の子は別に~…もう足りてるから。…うん? 何でも~ デート 約束 ええ、いいわよ~ 撮影に行こうと思ってたんだけど、まだ家を出る前だから。晴れ着はあれで終わりだけど、次は、そうだな~うん、空いてるわよ。何か面白そうなことをやってないか、探してみるわね~ もちろんいいわよ。今ね、晴れ着姿のお片付けをしていたの。また来年も着るつもりよ~新年から、面白い予定があるのかな?その日で大丈夫よ。…女の子だけのお餅つき大会がある? それは絶対撮影に行かなきゃ! 大丈夫~ 晴れ着姿の女の子を探してたんだけど、なかなかいなくて諦めたとこなのよ~もちろんいいよ~ 新年の空気を撮っておかないとね。りょうか~い。初詣で撮れなかったぶん、ふたりで撮って撮って撮りまくりましょ~ 当日 今日もバッチリ持ってきたわよ、マイカメラ。…カメラを持ってるほうがしっくりくる?むふふ。さあ、狙った獲物は一人も逃がさず振りまくるから、ちゃんとついてきてね~ ボス戦 開始 勝利 ふぅ、勝てたわ。着物も[名前]くんも無事でよかった~ 敗北 バトル 開始 新年だし、思いっきりね~ 声援 新年初勝利だ~ 勝利 そういえば、おみくじ大吉じゃなかった? その通りになってよかったわね~ すごいじゃな~い。[名前]くん、年が改まってまた成長したみたい。 敗北 勝ったら特別なお年玉をあげようと思ってたんだけどな~ ざ~んねん。 う~ん… まあ、お正月ムードが残ってる間には勝てるわよね… きっと… タッチボーナス あけましておめでとう 今年もよろしくね~ さ、願掛け願掛け